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テストレーン
視察予約

導入までの流れ

01 現地調査

現地調査
プロの技術者が現地を調査

長年の実績とノウハウを有した担当者が、直接現地を訪問。
お客様の課題をヒアリングし、解決すべきポイントを共有します。
現状の警備体制・通行量・動線・受付方法・施設内ネットワーク状況等を確認し、お客様の課題を共有いただき、様々な調査を実施いたします。

02仕様提案

仕様提案
完成イメージをご提案・共有

現地調査の結果から、当社がおすすめする仕様をまとめてご提案します。
動線を考慮した各種機器の配置、システム全体の構成をご提案。
カードやタグの種類、発行フロー、工事も含めた全体スケジュールを提示いたします。
お客様のご予算に合わせた導入ロードマップも、ご要望があれば提案させていただきます。

03設計・製造試験

設計・製造試験
テストレーン視察・立会い試験の対応も可能

本社(福岡県北九州市)の技術部門にて、設計・製造・試験を実施。
設計部門、製造部門が同じ拠点で業務しているため、随時情報を共有して、連携しながら開発を進めます。
また、より具体的な運用イメージや認証速度等をご確認いただけるよう
テストレーンをご視察いただくことも可能です。
出荷前の立会い試験もご要望に応じ、対応させていただきます。

04カード・タグ発行支援

カード・タグ発行支援
煩雑なデータ登録とカード・タグ発行作業を支援

直営社員や協力会社のカード、ゲストカード、車両カードの準備は作業量が多く、お客様への負担がかかることが予想されます。
データ整理からカード発行までの煩雑な作業も含め、運用開始するまでのスケジュールをご提案します。
煩雑なデータの登録、カード・タグ発行の作業も代行可能です。

05各種工事SV

各種工事SV
基礎・電気・LAN配線工事も対応可

各種工事(基礎・電気・LAN等)時のSV対応を実施させていただきます。 工事ご担当者のご不明点は、工事実施時に当社技術担当にご相談いただきながら進めていただけます。

06試運転調整

試運転調整
現場の状況に合わせて各種調整

現場の状況に合わせて、電波の強度やセンサの微調整等の各種設定を行います。
運用時の動線を考慮して、各種機器の連携動作も、必要に応じて設定します。
実際に車両を通過させる通行試験を行い、運用開始前の最終確認を行います。

07運用教育支援

運用教育支援
システムの利用者・警備ご担当者目線で教育支援

新しいシステム導入により、事前に関係者や利用者への説明が必要な場合がございます。
その際は、当社担当者が同席し、システムのご説明支援を行います。
警備方法やカード発行方法など、警備や総務の関連部署のご担当者への教育支援も併せて、実施させていただきます。複数回に分けてのご対応が必要な場合も、お客様のスケジュールに合わせて対応します。

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